diff --git a/ja.json b/ja.json
index 739af40..79a5438 100644
--- a/ja.json
+++ b/ja.json
@@ -182,10 +182,12 @@
"World.Connection.Connected": "接続完了",
"World.Connection.SyncingInitialState": "ワールドの初期状態を同期中",
- "World.Connection.LNL.DirectIP": "LNL Direct IP",
+ "World.Connection.LNL.DirectIP": "LNL Direct IP
{address}",
+ "World.Connection.LNL.LNLPoke": "Requesting LNL Poke",
"World.Connection.LNL.NATPunchthrough": "LNL NAT Punchthrough {n}",
"World.Connection.LNL.Relay": "LNL Relay",
"World.Connection.SteamNetworkingSockets": "Steam Networking Sockets",
+ "World.Connection.TCP": "TCP
{address}",
"World.Error.AccessDenied": "アクセスが拒否されました",
"World.Error.SecurityViolation": "セキュリティ違反",
@@ -1572,6 +1574,8 @@
"Settings.RealtimeNetworkingSettings.DisableLAN.Description": "LANを利用した機能が無効化されます。例えば、同じLAN内で動くセッションを表示したり、逆に同じLAN内にいる人が自分のセッションを見れるようにする機能などが含まれます。",
"Settings.RealtimeNetworkingSettings.PreferSteamNetworking": "Steam Networking Socketsを優先",
"Settings.RealtimeNetworkingSettings.PreferSteamNetworking.Description": "設定を有効にした場合、 Steam Networking Sockets プロトコルを利用してセッションに接続するようになります。これは、LNLプロトコル利用時に著しく遅延が発生する場合に役立ちます。ただし、このプロトコルにはいくつかの機能がないため、接続が不安定になる可能性があります",
+ "Settings.RealtimeNetworkingSettings.PreferTCP": "TCPを優先",
+ "Settings.RealtimeNetworkingSettings.PreferTCP.Description": "有効にすると、TCP経由の接続が他のすべてのプロトコルよりも優先されます。TCPは通常インターネット経由の接続には使用されないため、これは主にLAN内での接続に影響します。\n\nTCPはUDPベースのプロトコルが動作しない特定のLANネットワークで、より良いパフォーマンスを発揮します。\n\nしかし、\"Head Of Line Blocking\"の影響を受ける可能性があり、音声や動きが大幅に遅延する原因となります。",
"Settings.RealtimeNetworkingSettings.LNL_WindowSize": "LNLウィンドウサイズ",
"Settings.RealtimeNetworkingSettings.LNL_WindowSize.Description": "リアルタイムネットワーキング用のLNLプロトコルで一度に送信できるデータ量を制御できます。この設定を変更すると、すべてのアクティブなセッションに即座に反映されます。\n\nパケット詰まりが発生する場合は、この値を大きくして通信のデータ量を増やすことができます。値を大きくすると接続がさらに不安定になることがあるので、注意が必要です。\n\n既定値:64\n\n注意:この設定は診断と一時的な回避を目的としています、この値は将来的に自動的に調整されます。",