diff --git a/ja.json b/ja.json index 07eb003..2c27fd7 100644 --- a/ja.json +++ b/ja.json @@ -999,7 +999,7 @@ "Importer.Video.180": "180°​ビデオ", "Importer.Video.Stereo180": "ステレオ​180°​ビデオ", "Importer.Video.Depth.Prompt": "深度プリセット", - "Importer.Video.Depth.Default": "デフォルト", + "Importer.Video.Depth.Default": "標準", "Importer.Slices.Title": "スライス画像を
3Dテクスチャと
してインポート", "Importer.Slices.TitleGrayscale": "スライス画像を
3Dテクスチャと
してインポート
(グレースケール)", @@ -1319,14 +1319,14 @@ "Settings.UserMetricsSettings.UserHeight": "身長", "Settings.UserMetricsSettings.UserHeight.Description": "現実世界の身長を設定します。アバターのサイズとユーザーの身長を合わせるために使用されます。着席モード時にも使われます。\n\n適切な単位を用いて身長を入力できます。例えば、メートル法であれば175cm、または1.75mのように入力し、ヤードポンド法の場合5'11\"のように入力します。", - "Settings.AudioInputDeviceSettings.UseSystemDefault": "PCのデフォルト入力デバイスを使用する", - "Settings.AudioInputDeviceSettings.UseSystemDefault.Description": "設定を有効にした場合、PC上でデフォルトの入力デバイスとして設定しているデバイスが自動的に使用されます。他のデバイスを使用したい場合は、この設定を無効にし、下部から使用したい入力デバイスを選択してください。", + "Settings.AudioInputDeviceSettings.UseSystemDefault": "PCの標準の入力デバイスを使用", + "Settings.AudioInputDeviceSettings.UseSystemDefault.Description": "設定を有効にした場合、PC上で標準の入力デバイスとして設定しているデバイスが自動的に使用されます。他のデバイスを使用したい場合は、この設定を無効にし、下部から使用したい入力デバイスを選択してください。", "Settings.AudioInputDeviceSettings.DevicePriorities": "音声入力デバイスの選択", "Settings.AudioInputDeviceSettings.DevicePriorities.Breadcrumb": "音声入力デバイスの選択", "Settings.AudioInputDeviceSettings.SetAsDefault": "既定に設定", - "Settings.AudioOutputDeviceSettings.UseSystemDefault": "PCのデフォルト出力デバイスを使用する", - "Settings.AudioOutputDeviceSettings.UseSystemDefault.Description": "設定を有効にした場合、PC上でデフォルトの入力デバイスとして設定しているデバイスが自動的に使用されます。無効にした場合、どのオーディオデバイスを使って音声を出力するかを設定できます。これによって、VRとデスクトップを切り替えた際に異なるデバイスを使用するように設定できます。", + "Settings.AudioOutputDeviceSettings.UseSystemDefault": "PCの標準の出力デバイスを使用", + "Settings.AudioOutputDeviceSettings.UseSystemDefault.Description": "設定を有効にした場合、PC上で標準の入力デバイスとして設定しているデバイスが自動的に使用されます。無効にした場合、どのオーディオデバイスを使って音声を出力するかを設定できます。これによって、VRとデスクトップを切り替えた際に異なるデバイスを使用するように設定できます。", "Settings.AudioOutputDeviceSettings.DevicePriorities.Breadcrumb": "音声出力デバイスを選択", "Settings.AudioOutputDeviceSettings.DevicePriorities": "音声出力デバイスの選択", "Settings.AudioOutputDeviceSettings.SetAsDefault": "既定に設定", @@ -1367,7 +1367,7 @@ "Settings.RealtimeNetworkingSettings.DisableLAN": "LANを無効化", "Settings.RealtimeNetworkingSettings.DisableLAN.Description": "LANを利用した機能が無効化されます。例えば、同じLAN内で動くセッションを表示したり、逆に同じLAN内にいる人が自分のセッションを見れるようにする機能などが含まれます。", "Settings.RealtimeNetworkingSettings.PreferSteamNetworking": "Steam Networking Socketsを優先", - "Settings.RealtimeNetworkingSettings.PreferSteamNetworking.Description": "設定を有効にした場合、Steam Networking Socketsプロトコルを利用してセッションに接続するようになります。これは、LNLプロトコル利用時に著しく遅延が発生する場合に役立ちます。ただし、このプロトコルにはいくつかの機能がないため、接続が不安定になる可能性があります", + "Settings.RealtimeNetworkingSettings.PreferSteamNetworking.Description": "設定を有効にした場合、 Steam Networking Sockets プロトコルを利用してセッションに接続するようになります。これは、LNLプロトコル利用時に著しく遅延が発生する場合に役立ちます。ただし、このプロトコルにはいくつかの機能がないため、接続が不安定になる可能性があります", "Settings.AssetGatherSettings.MaxConcurrentAssetTransfers": "最大同時アセット転送数", "Settings.AssetGatherSettings.MaxConcurrentAssetTransfers.Description": "セッションをホストしている時、ローカルファイル上のアセットを一度に転送できる数を設定します。この数字を増やすと、ユーザーへのアセット転送が速くなりますが、ネットワーク接続の品質が低下する可能性があります。ネットワークが処理しきれる値を確認してみることをお勧めします。", @@ -1407,8 +1407,8 @@ "Settings.MessagingPrivacySettings.DoNotSendReadStatus.Description": "設定を有効にした場合、メッセージを送ってきた相手は、自分がメッセージを読んだことを即座に知ることができなくなります。また、相手がいつ自分のメッセージを読んだかもわからなくなります。", "Settings.LocaleSettings.CultureLocaleCode": "ロケールコード", - "Settings.LocaleSettings.CultureLocaleCode.Description": "設定すると、数値やその他の数量の書式に使われるデフォルトのロケールを上書きします。通常は設定した言語のロケールが使用されますが、これを使用するとそれらを組み合わせて使用することができます。例えば、言語は日本語で、単位はアメリカのもので表示できます。", - "Settings.LocaleSettings.UseImperialUnits": "ヤード・ポンド法で表示する", + "Settings.LocaleSettings.CultureLocaleCode.Description": "設定すると、数値やその他の数量の書式に使われる標準ののロケールを上書きします。通常は設定した言語のロケールが使用されますが、これを使用するとそれらを組み合わせて使用することができます。例えば、言語は日本語で、単位はアメリカのもので表示できます。", + "Settings.LocaleSettings.UseImperialUnits": "ヤード・ポンド法で表示", "Settings.LocaleSettings.UseImperialUnits.Description": "設定を有効にした場合、数量(長さ/高さ、質量、体積...)の入力画面でメートル法の代わりにヤードポンド法を使うようになります。アメリカ、イギリス、リベリア、ミャンマーにいる人向けの機能です。", "Settings.LocaleSettings.AvailableLocales": "表示言語を選択", "Settings.LocaleSettings.AvailableLocales.Breadcrumb": "表示言語を選択", @@ -1421,7 +1421,7 @@ "Settings.NamePlateSettings.NameplateVisibility": "ネームプレートの表示", "Settings.NamePlateSettings.NameplateVisibility.Description": "どの種類のユーザーのネームプレートを表示するかを設定します", "Settings.NamePlateSettings.UseCustomNameplates": "カスタムネームプレートを表示", - "Settings.NamePlateSettings.UseCustomNameplates.Description": "ネームプレートが読みにくかったり、完全に隠されていたり、実際のユーザー名やバッジを見る必要がある場合(モデレーションのためなど)、カスタムネームプレートを無効にすることで、デフォルトのネームプレートを表示できます。", + "Settings.NamePlateSettings.UseCustomNameplates.Description": "ネームプレートが読みにくかったり、完全に隠されていたり、実際のユーザー名やバッジを見る必要がある場合(モデレーションのためなど)、カスタムネームプレートを無効にすることで、標準のネームプレートを表示できます。", "Settings.LaserSettings.SmoothSpeed": "スムーズスピード", "Settings.LaserSettings.SmoothSpeed.Description": "レーザーがコントローラーに追従するスピードを設定します。値を低くすると、レーザーは鈍くなりますが、手ブレの影響を抑えられます。値を高くすると、レーザーはより機敏に反応しますが、手ブレの影響を受けやすくなります。", @@ -1457,7 +1457,7 @@ "Settings.PhotoCaptureSettings.TimerSeconds.Description": "タイマー撮影時のタイマー時間の長さを設定します。", "Settings.PhotoCaptureSettings.PhotoAutosavePath": "自動保存パス", "Settings.PhotoCaptureSettings.PhotoAutosavePath.Description": "保存先を示すパスを設定することで、撮影(またはコンテキストメニューから保存)した写真を自動でゲーム内インベントリに保存します。パスの例: Photos/%year%/%month_name%\n\n変数として次のものが使えます。\n\nn%second%, %minute%, %hour%, %day%, %month%, %year%, %day_name%, %day_name_en%, %month_name%, %month_name_en%, %session_second%, %session_minute%, %session_hour%, %session_day%, %session_month%, %session_year%, %session_day_name%, %session_day_name_en%, %session_month_name%, %session_month_name_en%, %location_name%, %app_version%カーソルを合わせると詳しい説明が表示されます。", "Settings.RelaySettings" : "ネットワーク・リレー", - "Settings.RelaySettings.AlwaysUseRelay" : "接続に必ずリレーを使用する", + "Settings.RelaySettings.AlwaysUseRelay" : "接続に必ずリレーを使用", "Settings.RelaySettings.AlwaysUseRelay.Description" : "リレーは通常、ホストへの直接接続を確立できない場合の代替手段として使用されます。この設定を有効にすると、常にリレー経由で接続されるようになります。\n\nこれは、特定のホストへの接続に問題がある場合に便利です。通常の場合には、この設定を無効にしておくことをおすすめします。", - "Settings.RelaySettings.UseClosestAvailableRelay" : "最も近いリレーを使用する", + "Settings.RelaySettings.UseClosestAvailableRelay" : "最も近いリレーを使用", "Settings.RelaySettings.UseClosestAvailableRelay.Description" : "これ有効にすると、最も近い利用可能なリレーが自動的に選択されます。特定のリレーを経由して接続したい場合(長距離接続でパケットの混信を避ける場合など)、このオプションを無効にし、優先リレーを以下で設定できます。", "Settings.RelaySettings.RelayPriorities": "リレーサーバーの優先順位を設定", "Settings.RelaySettings.RelayPriorities.Breadcrumb": "レーサーバーの優先順位を設定", @@ -1542,17 +1542,17 @@ "Settings.PostProcessingSettings.MotionBlurIntensity" : "モーションブラーの強さ", "Settings.PostProcessingSettings.MotionBlurIntensity.Description" : "モーションブラー効果の強さを設定できます。高い値にすると、同じ動きでもより多くボケるようになります。\n\n0 % に設定すると、フィルタは完全に無効になり、パフォーマンスが向上します。", "Settings.PostProcessingSettings.BloomIntensity" : "ブルームの強さ", - "Settings.PostProcessingSettings.BloomIntensity.Description" : "ブルーム効果により、画面内の明るいオブジェクト(通常はHDR範囲内のオブジェクト)の周囲が輝きます。同じ光量でのエフェクトの強さを設定できます。\n\nこの設定値が低いか、無効に設定されている場合、一部のコンテンツが正しく表示されないことがありますのでご注意ください。\n\n0 %に設定すると、フィルタが完全に無効になり、パフォーマンスが向上します。", + "Settings.PostProcessingSettings.BloomIntensity.Description" : "ブルーム効果により、画面内の明るいオブジェクト(通常はHDR範囲内のオブジェクト)の周囲が輝きます。同じ光量でのエフェクトの強さを設定できます。\n\nこの設定値が低いか、無効に設定されている場合、一部のコンテンツが正しく表示されないことがありますのでご注意ください。\n\n0 % に設定すると、フィルタが完全に無効になり、パフォーマンスが向上します。", "Settings.PostProcessingSettings.AmbientOcclusionIntensity" : "アンビエントオクルージョンの強さ", - "Settings.PostProcessingSettings.AmbientOcclusionIntensity.Description" : "アンビエントオクルージョンは、穴や隙間などの狭い場所を暗くします。これによってリアリティを増やすことができます。\n\nこれを低く設定しすぎたり無効にしたりすると、一部のコンテンツが正しくな かったり、平坦に見えることがあるので注意してください。\n\n0 %に設定すると、フィルタが完全に無効になり、パフォーマンスが向上します。", + "Settings.PostProcessingSettings.AmbientOcclusionIntensity.Description" : "アンビエントオクルージョンは、穴や隙間などの狭い場所を暗くします。これによってリアリティを増やすことができます。\n\nこれを低く設定しすぎたり無効にしたりすると、一部のコンテンツが正しくな かったり、平坦に見えることがあるので注意してください。\n\n0 % に設定すると、フィルタが完全に無効になり、パフォーマンスが向上します。", "Settings.PostProcessingSettings.ScreenSpaceReflections" : "SSR(実験的)", "Settings.PostProcessingSettings.ScreenSpaceReflections.Description" : "このフィルタを有効にすると、画面に見えている物がリアルタイムで光沢のある物に映り込むようになります。これにより、リアリティが増え光沢のある物の見栄えが良くなります。\n\nこのフィルタは現在実験的なものと考えられており、多くの場合ではうまく機能せず、幽霊のような反射や歪みが発生することに注意してください。", "Settings.PostProcessingSettings.Antialiasing" : "アンチエイリアス (AA)", - "Settings.PostProcessingSettings.Antialiasing.Description" : "アンチエイリアス(AA)は、画面内の物体の端いギザギザを滑らかにします。いくつかのフィルターを選択でき、それぞれのフィルターには異なる欠点があります。FXAAは一般的に使用され、うまく機能しますが、テキストなど画面内の他の部分をぼかすことにもなります。\n\n警告: 一部の AA 設定は、VR に適していないか、まったく機能しない場合があります。", + "Settings.PostProcessingSettings.Antialiasing.Description" : "アンチエイリアス(AA)は、画面内の物体の端いギザギザを滑らかにします。いくつかのフィルターを選択でき、それぞれのフィルターには異なる欠点があります。FXAAは一般的に使用され、うまく機能しますが、テキストなど画面内の他の部分をぼかすことにもなります。\n\n警告: 一部のAA設定は、VRに適していないか、まったく機能しない場合があります。", "Settings.RenderingQualitySettings" : "描画品質", "Settings.RenderingQualitySettings.PerPixelLights" : "ピクセルあたりのライト", - "Settings.RenderingQualitySettings.PerPixelLights.Description" : "これは、フォワードメソッドを使用して描画されたオブジェクト(透過オブジェクトとトゥーンシェーダなどの非PBSオブジェクト)に直接影響するポイントライトとスポットライトの数を制御します。\n\nこの値を大きくすると、ライティングの品質が向上し、オブジェクトの質感が増します。(複数のライト がある場合の色のちらつきが減ります。)", + "Settings.RenderingQualitySettings.PerPixelLights.Description" : "これは、フォワードメソッドを使用して描画されたオブジェクト(透過オブジェクトとトゥーンシェーダなどの非PBSオブジェクト)に直接影響するポイントライトとスポットライトの数を制御します。\n\nこの値を大きくすると、ライティングの品質が向上し、オブジェクトの質感が増します。(複数のライトがある場合の色のちらつきが減ります。)", "Settings.RenderingQualitySettings.ShadowCascades" : "シャドウカスケード", "Settings.RenderingQualitySettings.ShadowCascades.Description" : "ワールド内のディレクショナルライトの影の解像度カスケードを制御します。カスケードすることで、シャドウマップの解像度がより分散されます。- シャドウマップの解像度をよりよく分散させ、近くではより高い解像度を、遠くではより低い解像度を提供しますが、描画負荷は高くなります。", "Settings.RenderingQualitySettings.ShadowResolution" : "影の解像度", @@ -2065,7 +2065,7 @@ "Migration.DataSelection.Favorites.OverwriteTitle": "移行時にお気に入りを上書きしますか?", "Migration.DataSelection.Home.Title": "以前のホームワールドをホームにしますか?", - "Migration.DataSelection.Home.Description": "データを移行する際、​元のクラウドホームは別のURLに変更され、​デフォルトとして全く新しいクラウドホームが作成されます。​ご希望であれば、古いクラウドホームをデフォルトにすることが可能です。​いいえを選択しても​古いクラウドホームにはアクセス可能なままなので、​後でそれをデフォルトにすることもできます。", + "Migration.DataSelection.Home.Description": "データを移行する際、​元のクラウドホームは別のURLに変更され、全く新しいクラウドホームが作成されます。​ご希望であれば、古いクラウドホームを標準にすることが可能です。​いいえを選択しても​古いクラウドホームにはアクセス可能なままなので、​後でそれを標準にすることもできます。", "Migration.DataSelection.Contacts": "フレンド", "Migration.DataSelection.Message History": "メッセージ履歴", @@ -2079,7 +2079,7 @@ "Migration.Groups.Title": "グループを移行", "Migration.Groups.Introduction": "グループを移行しますか?", - "Migration.Groups.Description": "デフォルトでは、​あなたが管理者であるすべてのグループが移行されます。​一部のグループのみを移行したい場合は、​下のボタンをクリックしてグループを読み込み、​移行したいグループにチェックを入れてください。", + "Migration.Groups.Description": "標準では、​あなたが管理者であるすべてのグループが移行されます。​一部のグループのみを移行したい場合は、​下のボタンをクリックしてグループを読み込み、​移行したいグループにチェックを入れてください。", "Migration.Groups.LoadGroups": "グループを読み込む", "Migration.Groups.RefreshGroups": "グループを再読み込み",